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2019年10月9日水曜日

3R(リデュース、リユース、リサイクル)

ファッションデザイナーでアクティビストのヴィヴィアン・ウエストウッドが、
British Vogueのインタビューの中で、
“You’ve got to stick to the three Rs: reduce, reuse, recycle.”
つまり、リデュース、リユース、リサイクルの3Rにあなたはこだわる必要があります。
そして特に、
   “You reduce the clothes you’re buying, you buy quality not quantity, [and] make sure you want to keep on wearing it. ”
「買う服を減らすこと、量ではなくて質を買うこと、それを着続けたいと確認すること」と続けています。

気候変動の影響は全世界に及んでいます。
私たちは変わらなければなりません。
航空業界と同じほど、ファッション産業の環境に与える負荷は高いと言われています。

私たちが今できることは、3R、つまり買う量を減らす、中古や古着として着る、
そして着られない衣服はほかの用途として使うためリサイクルへ回すことだと、
ヴィヴィアン・ウエストウッドは語っています。
これが今の、そしてこれからも続くファッションの流れです。

ヴィヴィアンの言うとおりです。
私たちもさらなる3Rを推し進め、
長く着る、中古や古着を利用する、リサイクルに回すを徹底させましょう。

たくさん持っていることと、おしゃれに見えることは別です。
古着や中古でもおしゃれに見える方法はたくさんあります。
知恵と工夫さえあれば、おしゃれであることは可能です。

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2019年10月8日火曜日

秋ならではのセーター+アルファ

暑い夏が終わって、コートを着込む前の時期にしかできないおしゃれがあります。
しかもそれは、案外、皆さんがやっていないスタイルです。
それは何かというと、セーター+アルファです。

セーターにマフラー、
セーターにストール、
セーターにポンチョなど、
ジャケットやコートを着込む前に、
セーターをコーディネートの中心に据えて、
そこから何かを付け足していくスタイル。

もちろんこれを発展させて、
セーター、ストール、ブーツ、
次はセーター、ストール、ブーツ、帽子、
そして、セーター、ストール、ブーツ、帽子、イヤリングその他アクセサリーなど、
秋冬小物を重ねていけば、ジャケットやコートなしで、
少しぐらいの寒さなら対応できる、秋のおしゃれなスタイルになります。

このコートやジャケットはなしでセーターを中心に据えたスタイルは、実はコレクションではよく見かけます。
ただ、実際、街を観察していただければわかりますが、
やっている人は本当に少ないのです。
理由は、セーターだと寒くなりすぎる場合もあるのと、
ジャケットやコートのようにポケットがセーターにはないから不便であるからでしょう。
その寒さや不便を人は嫌がって、セーターだけで出かける人はあまりいません。
あまりやっている人がいない、つまり見慣れないスタイルだということは、
それだけでおしゃれに見えるということです。


朝早く出て夜遅く帰ってくるときには不向きですが、
寒くなる前に帰れる日や車での外出のときに、このスタイルは向いています。

こんなスタイルのときはバッグも必要最小限のものしか入らないような小さめの、
非実用的な感じのものが似合います。
また、ちょっとぐらいの寒さも気にしない、
ポケットなんかなくたって平気、
そんな雰囲気を作り出すためにも、
大きなステートメントイヤリングやネックレス、ロングペンダントなど、
日常的には着用しないものをプラスするのもいいでしょう。

新しいものを何一つ付け足さなくても、今まで持っているものだけでも、
そんなふうにして、見慣れぬおしゃれを作り出すことは可能です。
同じスタイルの人が多ければ多いほど、
おしゃれに見える確率が上がります。

本格的に寒くなる前の、ほんの短いこの秋の時期、
自分の目も、他人の目も楽しませるおしゃれをしてみましょう。
難しくはありません。
実用的と日常的から、ほんの少し離れればいいだけです。


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2019年10月2日水曜日

第五回 川端龍子絵画鑑賞会「東京ハーピー」開催のお知らせ


今年も龍子記念館における絵画鑑賞会「東京ハ―ピー」を小林、そして龍子直系の曾孫に当たるアベユリコさんの二人で開催いたします。

(※「東京ハ―ピー」とは、龍子発行の雑誌名です。意味は不明です!)

今回で5回目になる川端龍子絵画鑑賞会。
第5回「東京ハーピー」では、10月26日より「青龍社創立90年 特別展 龍子と同時代の画家たち」の展示の鑑賞、そして展示を見る前に小林とアベユリコさんからプチレクチャーを行います。

レクチャー内容は、アベユリコさんから本日の展示の簡単な説明、そして小林から「カンバセーションピースとしてのアート」と題して、美術作品を前にどうやって会話を始めるか、盛り上げていくかについての説明です。その後、記念館へ移動し、展示の前で、参加者の皆さんと一緒にワークする予定でおります。

デートで美術館へ行っても会話が盛り上がらない、何をしゃべっていいかわからないなど、アート作品のみならず、何か一つのものから会話を始めていくやり方がわからない方、そして、もちろん、美術ファンの皆様もぜひどうぞ!龍子の絵についての疑問や質問を、学芸員の木村さん、そして直系の曾孫であるアベユリコさんに聞いてみるのもいいですよ。

毎年、いいお天気になる11月3日文化の日、日本美術を鑑賞いたしましょう!

日時:2019年11月3日(祝日・日)
時間:13:30~16:00
場所:大田区立龍子記念館、その他
定員:12名
参加費:2000円(記念館入場料込み)
主催:小林直子

参加ご希望の方は、
・お名前(本名)
・参加人数をご記入の上、
メールの件名「東京ハ―ピー」として、
fateshowthyforce@gmail.com
小林までご連絡ください。

よろしくお願いいたします!

参考写真:川端龍子「草炎」 ※今回の展示は、こちらの秋冬バージョンである「草の実」の予定です。