衣服を着る第一目的は身体の保護なので、
寒ければ暖かく、暑ければ涼しくなるような衣服を選ぶのが一般的です。
これは気温による季節の衣服選ぶということになるでしょう。
極端な話、寒ければ真冬のセーターを着るのもあり、ということになります。
しかし、おしゃれに見えるかどうかでいったら、
これとは違う選択が必要になります。
では何を基準にその日の着るものを選ぶかというと、
気温ではなく光です。
地球温暖化の影響もあって、毎年、気候は不安定になり、
春なのに雪が降るほど寒かったり、9月の終わりまで暑い日々が続いたりというように、
この季節だから大体この程度の気温というふうには考えられなくなりました。
気温は変動します。
けれども、光の加減は毎年同じです。
なぜなら地球の自転に変化はないからです。
夏至の日に毎年、太陽は最も天に高いところで輝きます。
おしゃれに見せるためには、
気温の季節ではなく、光の季節で考える必要が出てきます。
寒いから、じゃあセーターではなく、
寒くても、光が夏ならば、夏の装いをする、それがおしゃれに見えるコツです。
では、光の季節とは具体的にいつを目安とすればいいのでしょうか。
それは、春分、夏至、秋分、冬至になります。
それぞれが、それぞれの季節の真ん中です。
夏でいったら、夏至の光がど真ん中の夏の光です。
ですから、夏の光に最もふさわしい色合いの装いをするのに適しているのは、
夏至を頂点にした前後の期間ということになります。
夏至とは大体6月21日前後です。
多分これは皆さんが考える夏よりも少し早い時期ではないかと思います。
季節の先取りがいつでもおしゃれに見えるのはこのためです。
体感の季節感よりも、光の季節のほうが先にやってきます。
そして、この光に合わせたほうが衣服はよりおしゃれに見えます。
逆にこの時期が遅くなってしまうと、同じものを着ても、
さほどおしゃれには見えません。
それは光に合わないばかりではなく、
多くの人が着て見慣れてしまったせいでもあります。
気温による季節ではなく、光の季節を意識してその日に着るものを選びましょう。
目安は春分、夏至、秋分、冬至です。
ここが季節のピークだと覚えておいてください。
ほんのちょっとの気遣いで差が出ます。
それを知っていてやるかどうかが、分かれ目になるでしょう。
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2019年5月18日土曜日
2019年5月14日火曜日
捨てていい服、捨てないでとっておく服
ワードローブを整理するとき、
その服が捨てるべきなのか、捨てないべきなのか、
とっておくべきなのか、とっておかなくていいものなのか、
これらの点について悩む方も多いのではないかと思います。
では、服の捨て時の目安について書きたいと思います。
捨てていい服
1「モノ」として壊れたもの
・切れた、破れたもの、ゴムが伸び切ったもの
・何回も洗濯して退色があるもの
・ボタンが欠けた、ファスナーの破産など、付属品が壊れたもの
・ポリウレタンが含まれた素材を使い、おおよそ3~4年は経過したもの、またはポリウレタン樹脂が溶けてべたべたしてきているもの
2自分に合わないもの
・サイズが合わないもの
・着るとかゆくなるもの
3流行ったもの
・ある年に非常に流行った大量生産品
・流行ったブランドのアイテムのコピー品
上記の3つに当てはまらないけれども、捨てるべきか、捨てないべきかわからないもので、5年以上の年月を経過したものについては以下のとおりです。
1自分の好きなもの
→破損があっても、サイズが合わなくても、好きなものは捨てなくていいでしょう。心の保険です。
2デザイン的にオリジナルな製品
2について説明します。
5年以上古いもの、10年以上古いものはもう着られないかというと、
そういうわけではありません。
着られるものがあるから古着屋が成立します。
では、どんなものが着られるかというと、
ハイブランドのコレクションで発表されたものや、アディダスのスタンスミス、バーバリーのトレンチコートなど、歴史のあるブランドのアイコニックなアイテムです。
バーバリーのトレンチコートは古くても、多少擦り切れていても、古着屋で売られています。
例えばアレッサンドロ・ミケーレのGUCCIのコレクションは、
必ずや服飾博物館に入るでしょう。
もしそういったものを持っているのなら、
5年たったからという単純な理由で捨てる必要はありません。
ただし、とっておいた古いものがいつでも同じように着られるかというと、
そういうわけではありません。
シルエットの変化がありますから、ビッグなのか、タイトなのか、長いほうがいいのか、短いほうがいいのか、そのときのトレンドによって「着てもおかしくないもの」が変わってきます。
ですから、一度そのシルエットが変わってしまったら、少したってから、次に似たようなシルエットがめぐってくるまで、「着てもおかしくない」状態にはならないでしょう。
まれに、シルエットとは関係なく、例えばイッセイのプリーツプリーズのようにオリジナルなスタイルを発表しているブランドがありますが、そういったものは何年でも着用可能でしょう。
また、これらについては自分で着用しなくても、リサイクルショップや個人の売買サイトを通して売ることが可能です。
無駄な買い物による使い捨ては環境にも悪影響を与えますし、
自分の時間とエネルギーも奪います。
無駄な買い物をしないように、ワードローブは建設的に構築しましょう。
最後に、
捨てる、捨てないに関する選択は必ず自分で行いましょう。
それをしないでいると、必ずいつか後悔することになります。
そして、その選択の責任は自分でとりましょう。
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その服が捨てるべきなのか、捨てないべきなのか、
とっておくべきなのか、とっておかなくていいものなのか、
これらの点について悩む方も多いのではないかと思います。
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捨てていい服
1「モノ」として壊れたもの
・切れた、破れたもの、ゴムが伸び切ったもの
・何回も洗濯して退色があるもの
・ボタンが欠けた、ファスナーの破産など、付属品が壊れたもの
・ポリウレタンが含まれた素材を使い、おおよそ3~4年は経過したもの、またはポリウレタン樹脂が溶けてべたべたしてきているもの
2自分に合わないもの
・サイズが合わないもの
・着るとかゆくなるもの
3流行ったもの
・ある年に非常に流行った大量生産品
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上記の3つに当てはまらないけれども、捨てるべきか、捨てないべきかわからないもので、5年以上の年月を経過したものについては以下のとおりです。
1自分の好きなもの
→破損があっても、サイズが合わなくても、好きなものは捨てなくていいでしょう。心の保険です。
2デザイン的にオリジナルな製品
2について説明します。
5年以上古いもの、10年以上古いものはもう着られないかというと、
そういうわけではありません。
着られるものがあるから古着屋が成立します。
では、どんなものが着られるかというと、
ハイブランドのコレクションで発表されたものや、アディダスのスタンスミス、バーバリーのトレンチコートなど、歴史のあるブランドのアイコニックなアイテムです。
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必ずや服飾博物館に入るでしょう。
もしそういったものを持っているのなら、
5年たったからという単純な理由で捨てる必要はありません。
ただし、とっておいた古いものがいつでも同じように着られるかというと、
そういうわけではありません。
シルエットの変化がありますから、ビッグなのか、タイトなのか、長いほうがいいのか、短いほうがいいのか、そのときのトレンドによって「着てもおかしくないもの」が変わってきます。
ですから、一度そのシルエットが変わってしまったら、少したってから、次に似たようなシルエットがめぐってくるまで、「着てもおかしくない」状態にはならないでしょう。
まれに、シルエットとは関係なく、例えばイッセイのプリーツプリーズのようにオリジナルなスタイルを発表しているブランドがありますが、そういったものは何年でも着用可能でしょう。
また、これらについては自分で着用しなくても、リサイクルショップや個人の売買サイトを通して売ることが可能です。
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自分の時間とエネルギーも奪います。
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2019年4月18日木曜日
男性のパートナーと出かけるときは「女性装」を楽しもう
第二次世界大戦が終わるころまで、
日本の女性の多くはまだ着物を着ていました。
最近、和服と呼ばれている着物ですが、
少し前までは呉服と言われていました。
着物とは、中国の呉の時代の服だからです。
そういう意味では、着物であっても、日本独特の文化というわけではありません。
漢字は漢の字で、それを長いあいだ使用している日本は、
中国文化の影響が強く、
衣服においても、それは例外ではありませんでした。
そんな中国文化に影響された時代から数百年が過ぎ、
明治になって、こんどは急激な文化の西欧化が始まります。
明治時代、鹿鳴館では津田梅子を含む、多くの女性たちが西洋のドレスを着て踊っていました。
今では想像することしかできないその様子ですが、
少し想像力を働かせてみると、今まで呉服を着ていた人たちが、
いきなり全員、燕尾服だの、ドレスだので慣れないダンスに興じるわけですから、
それは一種の見世物や芝居のようであったのではないかと推測されます。
似合うとか、似合わないとか、そんなことは言っていられません。
その決定は覆されません。
日本の人たちは、明治以降、自分たちの住む土地の気候風土など無視して、
もっと涼しく湿度の低いヨーロッパの衣装を採用したのです。
そのころから、私たちの日常着は仮装になったのだと思います。
舞踏会ではこのドレス、
働くときはこのスーツ、
眠るときはこのパジャマというように、
今まで着物というスタイルだけで過ごしてきた日本の人も、
それぞれのシチュエーションやシーンにおいてふさわしい装いを採用してきました。
これを仮装と言わずとしてなんと言ったらよいでしょう。
私たちはいまだ仮装として洋服を着ています。
なぜドレスにはヒールのある靴なのか、そんなことはわかりません。
仕事へ行くときはスーツとか、そんなルールはこちらが決めたものではありません。
私たちは西洋の衣服を採用したのと同時にそのよく意味のわからない、謎のルールも採用したのです。
つべこべ言わず、そのルールに従うこと。
これは明治時代のある一部の日本の人によって決められたことです。
ほとんどの衣服には着こなしのルールがあります。
それは着物でも同じことです。
細かいルールの一部は合理的な意味があるかもしれませんが、
説明しようのない意味不明なルールも数多く存在します。
けれども、着物を着る際は、そのルールに従わなければならないのです。
ルールを破って、着物にハイヒールを合わせると格好いいと言ってみたところで、
それは邪道であり、ある人のほんの一時の気の迷いでしかありません。
西洋の衣服には独自のルールがある。
女性はドレスにハイヒール、男性はスーツにネクタイ。
どんなにコレクションを通じて、ルールの破壊がされても、
再び女性はドレスにハイヒール、男性はスーツにネクタイは戻ってきます。
それは、着物にハイヒールが採用されないことと同じです。
ルールとはそういうものです。
であるならば、そのルールを楽しもうではないですか。
どうせ私たちにとっては、洋服は仮装です。
ものすごく似合うなんてことはめったにありません。
似合わないとわかっていても、着なくてはならないので着ているだけです。
であるならば、この仮装を楽しもうではないですか。
それは女性装であり、男性装です。
男性のパートナーと出かけるときには「女性装」をするというゲームを
誰かが決めたルールにのっとって 楽しんだほうが、
結局は毎日の生活が豊かで、ハッピーなものになるのではないでしょうか。
そのルールを守ることによって得られるものもあります。
それは、丁寧な扱いだったり、敬われることだったりするのです。
そうして欲しいのなら、私たちはルールを守った上でゲームに参加したほうがいいでしょう。
ルール無視で、それが得られないからといって文句を言うのはお門違いです。
私たちが思う以上に、
このルールは厳然と存在し、壊れることはありません。
ヨーロッパの文化の厚みが、そんなに簡単に崩れ落ちることはないのです。
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最近、和服と呼ばれている着物ですが、
少し前までは呉服と言われていました。
着物とは、中国の呉の時代の服だからです。
そういう意味では、着物であっても、日本独特の文化というわけではありません。
漢字は漢の字で、それを長いあいだ使用している日本は、
中国文化の影響が強く、
衣服においても、それは例外ではありませんでした。
そんな中国文化に影響された時代から数百年が過ぎ、
明治になって、こんどは急激な文化の西欧化が始まります。
明治時代、鹿鳴館では津田梅子を含む、多くの女性たちが西洋のドレスを着て踊っていました。
今では想像することしかできないその様子ですが、
少し想像力を働かせてみると、今まで呉服を着ていた人たちが、
いきなり全員、燕尾服だの、ドレスだので慣れないダンスに興じるわけですから、
それは一種の見世物や芝居のようであったのではないかと推測されます。
似合うとか、似合わないとか、そんなことは言っていられません。
その決定は覆されません。
日本の人たちは、明治以降、自分たちの住む土地の気候風土など無視して、
もっと涼しく湿度の低いヨーロッパの衣装を採用したのです。
そのころから、私たちの日常着は仮装になったのだと思います。
舞踏会ではこのドレス、
働くときはこのスーツ、
眠るときはこのパジャマというように、
今まで着物というスタイルだけで過ごしてきた日本の人も、
それぞれのシチュエーションやシーンにおいてふさわしい装いを採用してきました。
これを仮装と言わずとしてなんと言ったらよいでしょう。
私たちはいまだ仮装として洋服を着ています。
なぜドレスにはヒールのある靴なのか、そんなことはわかりません。
仕事へ行くときはスーツとか、そんなルールはこちらが決めたものではありません。
私たちは西洋の衣服を採用したのと同時にそのよく意味のわからない、謎のルールも採用したのです。
つべこべ言わず、そのルールに従うこと。
これは明治時代のある一部の日本の人によって決められたことです。
ほとんどの衣服には着こなしのルールがあります。
それは着物でも同じことです。
細かいルールの一部は合理的な意味があるかもしれませんが、
説明しようのない意味不明なルールも数多く存在します。
けれども、着物を着る際は、そのルールに従わなければならないのです。
ルールを破って、着物にハイヒールを合わせると格好いいと言ってみたところで、
それは邪道であり、ある人のほんの一時の気の迷いでしかありません。
西洋の衣服には独自のルールがある。
女性はドレスにハイヒール、男性はスーツにネクタイ。
どんなにコレクションを通じて、ルールの破壊がされても、
再び女性はドレスにハイヒール、男性はスーツにネクタイは戻ってきます。
それは、着物にハイヒールが採用されないことと同じです。
ルールとはそういうものです。
であるならば、そのルールを楽しもうではないですか。
どうせ私たちにとっては、洋服は仮装です。
ものすごく似合うなんてことはめったにありません。
似合わないとわかっていても、着なくてはならないので着ているだけです。
であるならば、この仮装を楽しもうではないですか。
それは女性装であり、男性装です。
男性のパートナーと出かけるときには「女性装」をするというゲームを
誰かが決めたルールにのっとって 楽しんだほうが、
結局は毎日の生活が豊かで、ハッピーなものになるのではないでしょうか。
そのルールを守ることによって得られるものもあります。
それは、丁寧な扱いだったり、敬われることだったりするのです。
そうして欲しいのなら、私たちはルールを守った上でゲームに参加したほうがいいでしょう。
ルール無視で、それが得られないからといって文句を言うのはお門違いです。
私たちが思う以上に、
このルールは厳然と存在し、壊れることはありません。
ヨーロッパの文化の厚みが、そんなに簡単に崩れ落ちることはないのです。
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2019年4月9日火曜日
寒い春の対処法
春が来て、桜が咲くころになっても寒いときは寒いです。
最低気温が3度、4度などということもあります。
そんなとき何を着て、どのように装えばいいでしょうか。
寒いときはウールのセーターやカーディガンを着て構いません。
また、ウールのライナーつきのトレンチコートやステンカラーのコートもいいでしょうし、皮革のジャケットも今の時期に着るのに適しています。
ただし、季節は春です。
春分は過ぎています。
ですから、いくら寒いとはいえ、黒やダークグレーの重いウールのコートはやめましょう。
また、ダークな色合いのダウンコートもやめておいたほうがいいでしょう。
避けたほうがいいものは厚手のウールや、ダークな色合いのニット類。
素材は起毛しているメルトンやフランネル、コーデュロイやベルベットは基本的に春以降は着ません。
ウールの場合、色は明るめに、
素材は触ってみて、毛羽が多く、しっかりと暖かそうな感じがするものは避けましょう。
一方、重たいウールではなく、梳毛のウールやコットンギャバジンなど、
さらっとした素材のものは色が黒、グレー、ネイビーとダークなものであっても、
春夏に着ても構わない素材です。
もちろん麻やコットンの黒やネイビーのシャツもOKです。
また防寒用のマフラーやストール、帽子などは、
真冬の分厚いウール素材のものはやめて、
春になったら麻、コットン麻、シルクリネン、ポリエステル、ナイロン、レーヨン等の素材のものにチェンジしましょう。
それだけでも随分、春らしく感じられます。
コレクションなどを観察していると、
春用には、
カシミア、シルクカシミア、ウールビスコース、皮革などの素材ができたものが多く提案されています。
カシミアは冬のイメージがありますが、
春夏コレクションでも多く出てくるので、
暑くなる前までは着てもいいと考えていいでしょう。
同様に、皮革のジャケットやパンツなども、春夏に着てもいいものとされています。
衣服で寒さは防ぎ、
かつ春の気分も表現できるように、
持っているアイテムで工夫しましょう。
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そんなとき何を着て、どのように装えばいいでしょうか。
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ただし、季節は春です。
春分は過ぎています。
ですから、いくら寒いとはいえ、黒やダークグレーの重いウールのコートはやめましょう。
また、ダークな色合いのダウンコートもやめておいたほうがいいでしょう。
避けたほうがいいものは厚手のウールや、ダークな色合いのニット類。
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ウールの場合、色は明るめに、
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一方、重たいウールではなく、梳毛のウールやコットンギャバジンなど、
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春夏に着ても構わない素材です。
もちろん麻やコットンの黒やネイビーのシャツもOKです。
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春用には、
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2019年4月8日月曜日
素材と季節の関係
木綿、ウール、麻などの自然素材、
ポリエステル、ナイロン、レーヨンなどの化学繊維、
これらは季節に対応しているのかどうか、
また対応しているとしたらいつの季節、どの素材がふさわしいのかという
疑問をお持ちの方が多いようですので、
少し説明したいと思います。
基本的にこれらの繊維は、着たければいつ着ても構いません。
ウールに関しても、サマーウールというものがありますので、
夏だからウールはだめということはありません。
また、麻に関しても、木綿が日本に入ってくる以前は、
日本では1年じゅう、麻で作られた衣服が着られていたわけですので、
夏以外、着てはいけないということはありません。
ただし、それぞれの繊維にはそれぞれ特性がありますので、
その点を考慮すると、その季節に着るにはふさわしくない、
あるいは適さない素材というものはあります。
まずウールです。
ウールにはサマーウールと言われる夏向きのウールもありますので、
夏にウールを着るのは問題ありません。
ただし、夏用のウールは薄手のギャバジンやサージといった梳毛で、
ウール100パーセント、またはウールヴィスコース、ウールリネン、シルクウールなどの混紡のものとなります。
ですから、同じウールでも真冬に着る紡毛のツイードやシャギー、メルトン、フェルトなどは夏には着ません。
同じウールでも春および秋向け、夏向き、冬向きがあるということです。
綿はおおむね1年じゅう着られます。
しかしこれもウール同様、コーデュロイやフランネル、別珍など、
起毛した木綿は春夏には着ません。
また、コットンオーガンジーや綿ローンなども、繊維が薄いため、真冬には着ません。
麻に関しても、前述したように、着たければ1年じゅう着ても構わないのですが、
そのさらっとした風合い、また汗をよく吸う性質から、春先から夏がふさわしいとされる素材です。
例外的にウールリネンやビスコースリネンなどの混紡は、真冬以外は着ることができます。
またごくたまにあるリネンの起毛素材も秋冬にかけて着るのにふさわしい素材です。
シルクは1年じゅう着られる素材です。
インドやタイなど、暑い国では真夏にシルクの衣類を着ています。
シルクは真夏に着ても、汗を吸い取り、さらっとしているので、
洗えるシルクは真夏に着るのに適しています。
また冬は冬で、シルクは木綿や麻よりも暖かいので、インナーに適しています。
セーターやカーディガンの下にシルクのブラウスやキャミソールを着るといいでしょう。
最後に化学繊維です。
化学繊維も基本的に1年じゅう、着ても構いません。
ただし、機能性素材ではないポリエステルやナイロンは、
真夏に着るには暑すぎる素材です。
原材料は石油ですから、皮膚を油で覆うのと同じで、
非常に暑くなり、日本の真夏には適しません。
暑さに対応した透湿性や、汗を吸収するような素材はその限りではありません。
一方、レーヨンは木材から作られたパルプを原材料としているため、
真夏に着用しても暑くはありません。
ただし、「洗濯可」と書かれておらず、ドライクリーニング指定のものは、
自宅で洗濯することができません。
レーヨンは水洗いすると縮む性質がありますので、自宅で洗うことができません。
真夏に汗だらけになったレーヨンの衣類をいちいちドライクリーニングに出すのはどうでしょうか。
個人の判断によりますが、日常着には適さないと思います。
このように、いつどの素材を着るかについては、
単純にウールは冬、麻は夏などとは言えません。
使われている素材によって、それぞれ適した時期があります。
その素材の厚み、起毛しているかしていないか、
機能性素材なのかどうか、
自宅で洗濯できるのか、
ドライクリーニングのみなのかなどを勘案して、
自分で考えて選択するといいでしょう。
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ポリエステル、ナイロン、レーヨンなどの化学繊維、
これらは季節に対応しているのかどうか、
また対応しているとしたらいつの季節、どの素材がふさわしいのかという
疑問をお持ちの方が多いようですので、
少し説明したいと思います。
基本的にこれらの繊維は、着たければいつ着ても構いません。
ウールに関しても、サマーウールというものがありますので、
夏だからウールはだめということはありません。
また、麻に関しても、木綿が日本に入ってくる以前は、
日本では1年じゅう、麻で作られた衣服が着られていたわけですので、
夏以外、着てはいけないということはありません。
ただし、それぞれの繊維にはそれぞれ特性がありますので、
その点を考慮すると、その季節に着るにはふさわしくない、
あるいは適さない素材というものはあります。
まずウールです。
ウールにはサマーウールと言われる夏向きのウールもありますので、
夏にウールを着るのは問題ありません。
ただし、夏用のウールは薄手のギャバジンやサージといった梳毛で、
ウール100パーセント、またはウールヴィスコース、ウールリネン、シルクウールなどの混紡のものとなります。
ですから、同じウールでも真冬に着る紡毛のツイードやシャギー、メルトン、フェルトなどは夏には着ません。
同じウールでも春および秋向け、夏向き、冬向きがあるということです。
綿はおおむね1年じゅう着られます。
しかしこれもウール同様、コーデュロイやフランネル、別珍など、
起毛した木綿は春夏には着ません。
また、コットンオーガンジーや綿ローンなども、繊維が薄いため、真冬には着ません。
麻に関しても、前述したように、着たければ1年じゅう着ても構わないのですが、
そのさらっとした風合い、また汗をよく吸う性質から、春先から夏がふさわしいとされる素材です。
例外的にウールリネンやビスコースリネンなどの混紡は、真冬以外は着ることができます。
またごくたまにあるリネンの起毛素材も秋冬にかけて着るのにふさわしい素材です。
シルクは1年じゅう着られる素材です。
インドやタイなど、暑い国では真夏にシルクの衣類を着ています。
シルクは真夏に着ても、汗を吸い取り、さらっとしているので、
洗えるシルクは真夏に着るのに適しています。
また冬は冬で、シルクは木綿や麻よりも暖かいので、インナーに適しています。
セーターやカーディガンの下にシルクのブラウスやキャミソールを着るといいでしょう。
最後に化学繊維です。
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ただし、機能性素材ではないポリエステルやナイロンは、
真夏に着るには暑すぎる素材です。
原材料は石油ですから、皮膚を油で覆うのと同じで、
非常に暑くなり、日本の真夏には適しません。
暑さに対応した透湿性や、汗を吸収するような素材はその限りではありません。
一方、レーヨンは木材から作られたパルプを原材料としているため、
真夏に着用しても暑くはありません。
ただし、「洗濯可」と書かれておらず、ドライクリーニング指定のものは、
自宅で洗濯することができません。
レーヨンは水洗いすると縮む性質がありますので、自宅で洗うことができません。
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個人の判断によりますが、日常着には適さないと思います。
このように、いつどの素材を着るかについては、
単純にウールは冬、麻は夏などとは言えません。
使われている素材によって、それぞれ適した時期があります。
その素材の厚み、起毛しているかしていないか、
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2019年3月16日土曜日
たくさん持たないほうがいい理由
たくさん持ちすぎている人のワードローブを見てきて確信したのは、
おしゃれな状態をキープしたいのなら、たくさん持たないほうがいいということです。
クローゼットがあふれて、外にハンガーラックが2つも3つもあるほど、
たくさん持っているのには理由があります。
1つは買い過ぎ、
そして二つ目はため込み過ぎです。
買い過ぎには経済的にひっ迫する可能性を生み出したり、
着ていないものがふえるなど、避けたほうがいい理由があります。
同様に、ため込み過ぎも、自分が維持管理できる能力を超えて、
結局、使わない、そのまま放置してしまうなど、おすすめできません。
けれども、それとは別に、
たくさん持ちすぎるとおしゃれに見えなくなる理由があります。
それはシルエットの問題です。
流行とはシルエットの変遷です。
新しいシルエットのほうが当然、素敵に見えます。
古いシルエットのトレンチコートよりも、
今の気分を反映したシルエットのトレンチコートのほうがおしゃれに見えます。
ハイブランドの服とごく普通の服、まず何が違うかといったら、
表現しているシルエットです。
多くの人はたくさん持つことによるバラエティを重視しているようですが、
少し古いシルエットのものをたくさん持つよりかは、
毎年少しずつワードローブを新陳代謝したほうが人の心をひきつけます。
他人はあなたが思うほど、そのバラエティに関心がありません。
たくさん持っていると、
シルエットの変化についていけなくなってしまいます。
そうすると、
古臭く見えたり、
老けて見えたりします。
ほとんどの人はファッション関係の人ではないので、
すべてを常に新しくする必要はありませんが、
ある程度は更新していったほういいでしょう。
また、新しいシルエットの服を着ると、
その人はなんとなく若々しく見えるようになります。
なぜなら、時代の空気に敏感であることは、イコール気が若いということだからです。
たくさんではなくどれぐらいの量が適切かというと、
シルエットの変化に対応できるだけの量です。
人によって日常的によく着る服の種類は違うでしょう。
仕事の時間が長い人は仕事服が早く消耗するでしょうし、
家にいる時間が長く、普段着を着ていることがほとんどの場合は、
普段着が早く消耗するでしょう。
夏が長い地域に住んでいる方は夏服が消耗し、
冬が長いところに住んでいる場合は冬服がすぐにだめになります。
よって、人それぞれ消耗の度合いが激しいものが違ってくるだろうと思います。
ですから、一概にどの服を少なく持つのがいいとは言えません。
それぞれの人にはそれぞれの「消耗品」としての衣料がありますので、
1年でだめになるのか、2年でだめになるのか見極めて、
適切な量を決めていくといいと思います。
一方、たまにしか着る機会がなく、消耗しない服もあります。
ほとんどの人が持ちすぎているのは、この「消耗しない服」です。
消耗しない、つまりだめにならない、よって捨てないで持っている、
けれどもまた新しく買う、この繰り返しの結果、持ちすぎの状態ができ上がります。
これらの服は着ないのなら、売れるものは売るなり、
ブランド品であれば寄付する、リサイクルするなど、
手放すことを考えましょう。
季節の初めは何かと新しくものを買う時期でもあります。
買う前にまずは要らないものを手放して、
おしゃれな状態を維持するためにも、
自分にとっての適切な量を見極めましょう。
☆賢くお金を使って、無駄な買い物をなくすための方法論、
新刊『お金をかけずにシックなおしゃれ 21世紀のチープシック』アマゾンさんのリンク先はこちら。
※メールにての個人的なご質問、ご相談は受け付けておりません。
おしゃれな状態をキープしたいのなら、たくさん持たないほうがいいということです。
クローゼットがあふれて、外にハンガーラックが2つも3つもあるほど、
たくさん持っているのには理由があります。
1つは買い過ぎ、
そして二つ目はため込み過ぎです。
買い過ぎには経済的にひっ迫する可能性を生み出したり、
着ていないものがふえるなど、避けたほうがいい理由があります。
同様に、ため込み過ぎも、自分が維持管理できる能力を超えて、
結局、使わない、そのまま放置してしまうなど、おすすめできません。
けれども、それとは別に、
たくさん持ちすぎるとおしゃれに見えなくなる理由があります。
それはシルエットの問題です。
流行とはシルエットの変遷です。
新しいシルエットのほうが当然、素敵に見えます。
古いシルエットのトレンチコートよりも、
今の気分を反映したシルエットのトレンチコートのほうがおしゃれに見えます。
ハイブランドの服とごく普通の服、まず何が違うかといったら、
表現しているシルエットです。
多くの人はたくさん持つことによるバラエティを重視しているようですが、
少し古いシルエットのものをたくさん持つよりかは、
毎年少しずつワードローブを新陳代謝したほうが人の心をひきつけます。
他人はあなたが思うほど、そのバラエティに関心がありません。
たくさん持っていると、
シルエットの変化についていけなくなってしまいます。
そうすると、
古臭く見えたり、
老けて見えたりします。
ほとんどの人はファッション関係の人ではないので、
すべてを常に新しくする必要はありませんが、
ある程度は更新していったほういいでしょう。
また、新しいシルエットの服を着ると、
その人はなんとなく若々しく見えるようになります。
なぜなら、時代の空気に敏感であることは、イコール気が若いということだからです。
たくさんではなくどれぐらいの量が適切かというと、
シルエットの変化に対応できるだけの量です。
人によって日常的によく着る服の種類は違うでしょう。
仕事の時間が長い人は仕事服が早く消耗するでしょうし、
家にいる時間が長く、普段着を着ていることがほとんどの場合は、
普段着が早く消耗するでしょう。
夏が長い地域に住んでいる方は夏服が消耗し、
冬が長いところに住んでいる場合は冬服がすぐにだめになります。
よって、人それぞれ消耗の度合いが激しいものが違ってくるだろうと思います。
ですから、一概にどの服を少なく持つのがいいとは言えません。
それぞれの人にはそれぞれの「消耗品」としての衣料がありますので、
1年でだめになるのか、2年でだめになるのか見極めて、
適切な量を決めていくといいと思います。
一方、たまにしか着る機会がなく、消耗しない服もあります。
ほとんどの人が持ちすぎているのは、この「消耗しない服」です。
消耗しない、つまりだめにならない、よって捨てないで持っている、
けれどもまた新しく買う、この繰り返しの結果、持ちすぎの状態ができ上がります。
これらの服は着ないのなら、売れるものは売るなり、
ブランド品であれば寄付する、リサイクルするなど、
手放すことを考えましょう。
季節の初めは何かと新しくものを買う時期でもあります。
買う前にまずは要らないものを手放して、
おしゃれな状態を維持するためにも、
自分にとっての適切な量を見極めましょう。
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※メールにての個人的なご質問、ご相談は受け付けておりません。
ラベル:
おしゃれチップス
2019年3月6日水曜日
おしゃれ障害に気を付けて
先日、歯医者へ行きました。
待っている間、何気なく見た待合室の本棚に、
「おしゃれ障害」と題する本がありました。
中を見てみると、おしゃれに興味を持ちだした小中学生の子たちのあいだで、
化粧による皮膚病や、アクセサリーによるアレルギー、
カラーコンタクトを入れたことによる眼の疾患など、
おしゃれをすることによってさまざまな障害が出ているので、
注意するようにという内容でした。
しばしば、おしゃれについてはそのポジティブな側面ばかりが語られます。
おしゃれは楽しい、気分が上がる、褒められる、認められるなど。
もちろんそういった側面はあります。
しかし同時に、この「おしゃれ障害」のようなネガティブな側面があることも確かです。
大人に関して言えば、
買い物依存症、コントロール不能なほどの服、靴、バッグの保持、
「誰が新しくてかつ高いものを持っているか」競争、
使い捨て、持続可能性がないことなど、
おしゃれやファッションに関するネガティブな側面はたくさんあります。
おしゃれやファッションのポジティブな面の強調、
そして、「女たるものおしゃれであるべし」という無言の圧力、
化粧をしないとなぜ化粧をしないか問われる、
ヒールの靴をはくのがマナーだからと、足がどんなに傷んでもヒール靴を履くことを強要されるなど、
現在、女性がおしゃれやファッションを完全に無視することは難しい状況です。
私は常日頃から「おしゃれをしない権利もある」ということを言っています。
おしゃれをする権利と同じように、おしゃれをしない権利もあります。
おしゃれは女性に必須ではありません。
人間である限り、生きていくためには衣服を身につけなければなりません。
ですから人は皆、何かしら衣服をまといます。
そこまでは必須です。
しかしそれ以上は必須の事項ではありませんし、
ましてや、それのために健康や精神を害することはありません。
自分や他人に対する過度な「おしゃれ」の強要は、
障害をもたらします。
おしゃれは楽しく、苦痛なく、好きでやっている分には構いません。
だけれどもそれが行き過ぎて、苦痛で、嫌いで、その結果、不幸になるのなら、
おしゃれなど要りません。
過剰におしゃれを強要してくる人にはノーと言いましょう。
そして、誰かに過剰におしゃれを要求するのはやめましょう。
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※メールにての個人的なご質問、ご相談は受け付けておりません。
待っている間、何気なく見た待合室の本棚に、
「おしゃれ障害」と題する本がありました。
中を見てみると、おしゃれに興味を持ちだした小中学生の子たちのあいだで、
化粧による皮膚病や、アクセサリーによるアレルギー、
カラーコンタクトを入れたことによる眼の疾患など、
おしゃれをすることによってさまざまな障害が出ているので、
注意するようにという内容でした。
しばしば、おしゃれについてはそのポジティブな側面ばかりが語られます。
おしゃれは楽しい、気分が上がる、褒められる、認められるなど。
もちろんそういった側面はあります。
しかし同時に、この「おしゃれ障害」のようなネガティブな側面があることも確かです。
大人に関して言えば、
買い物依存症、コントロール不能なほどの服、靴、バッグの保持、
「誰が新しくてかつ高いものを持っているか」競争、
使い捨て、持続可能性がないことなど、
おしゃれやファッションに関するネガティブな側面はたくさんあります。
おしゃれやファッションのポジティブな面の強調、
そして、「女たるものおしゃれであるべし」という無言の圧力、
化粧をしないとなぜ化粧をしないか問われる、
ヒールの靴をはくのがマナーだからと、足がどんなに傷んでもヒール靴を履くことを強要されるなど、
現在、女性がおしゃれやファッションを完全に無視することは難しい状況です。
私は常日頃から「おしゃれをしない権利もある」ということを言っています。
おしゃれをする権利と同じように、おしゃれをしない権利もあります。
おしゃれは女性に必須ではありません。
人間である限り、生きていくためには衣服を身につけなければなりません。
ですから人は皆、何かしら衣服をまといます。
そこまでは必須です。
しかしそれ以上は必須の事項ではありませんし、
ましてや、それのために健康や精神を害することはありません。
自分や他人に対する過度な「おしゃれ」の強要は、
障害をもたらします。
おしゃれは楽しく、苦痛なく、好きでやっている分には構いません。
だけれどもそれが行き過ぎて、苦痛で、嫌いで、その結果、不幸になるのなら、
おしゃれなど要りません。
過剰におしゃれを強要してくる人にはノーと言いましょう。
そして、誰かに過剰におしゃれを要求するのはやめましょう。
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