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2019年1月29日火曜日

noteで「月刊 麻とヴェルヴェット」を始めます

いつもお読みいただきありがとうございます。
noteを始めました。
このnote内では、このブログのアーカイブを古い順にアップし直すことにしました。
こちらで読むよりは少しは読みやすいと思いますので、過去ログを読みたい方はごらんください。このアーカイブ部分は無料で読めます。
また、同じくnoteにて、「月刊 麻とヴェルヴェット」を有料で始めることにいたしました。内容は「そこそこおしゃれ」という、ものすごくおしゃれになりたいわけではないけれども、そこそこおしゃれに見えればいいという人向けの方法論と、「シェアハウスノススメ」という、私のシェアハウス生活に関するエッセイです。
どちらも、だれかの役に立てばというつもりで書いておりますので、お楽しみいただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

※ただいま「月刊 麻とヴェルヴェット」の第一回目「シェアハウスノススメ」及び「そこそこおしゃれ」を全文無料公開中です。ぜひごらんくださいませ。こちら

2019年1月27日日曜日

主演女優賞と衣装デザイン賞、どっちがほしいの?

あなたが役者だと仮定します。
自分が出た映画がアカデミー賞にノミネートされました。
ノミネートされたの部門は主演女優賞と衣装デザイン賞です。
あなたの演技と、あなたが着ている衣装が認められました。
もちろんどちらもアカデミー賞を受賞するのが喜ばしいことですが、
主演女優賞と衣装デザイン賞、どちらの賞を受賞したときに、
あなたはうれしいと思うでしょうか。

あなたが役者だとしたら、認められたいのはその演技です。
演技に磨きをかけるため、そしてその演技で人を感動させるため、
日夜努力しています。
衣装デザインは衣装デザイナーの仕事です。
もちろんアカデミー賞をとれるほどの衣装を着られるということは
大変誇らしいことですが、どちらの賞をとったほうがよりうれしいかと言われれば、
それは主演女優賞です。
自分の経歴にも、「アカデミーの衣装デザイン賞を受賞した衣装を着て出演」とは記載されないでしょう。

あなたの衣装もこれと同じです。
あなたが全力で努力するのはいい演技、
つまりあなたの人生の目的のためです。
その目的は都度変わるものかもしれませんが、
そのときに最も熱心に取り組んでいることについて認められればそれで満足でしょう。
逆に、着るものばかりがほめられても、本当のところちっとも満足は得られません。

そして着るものばかりに凝っていても、あなたは主演女優賞をとることはできません。
衣装デザイン賞をとったような有名なデザイナーに依頼した衣装を着たからといって、
主演女優賞がとれるわけではないということは、誰が考えてもわかるでしょう。

同様に、どんなに高価で、評判のいい衣装を着たところで、
たとえそれが多くの人にほめられたとしても、
あなたの人生の目的は達成されません。
それとこれとは別の話です。

衣装は補助になるものの、目的にはなりません。
何かを達成するためにはその都度、それにふさわしい衣装が必要です。
場合によっては好きではないもの、全くおしゃれとは思えない服を着る必要も出てくるでしょう。
けれども、自分が人生の主人公になるためには、
時にはそれも必要です。

自分の人生の主人公になるためのワードローブを構築しましょう。
本当に大切なのはそのことです。

役者が本当にほしいのは主演女優賞。
そして私たちの魂が本当に望むのは、
自分の人生の主人公になることです。

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※メールにての個人的なご質問、ご相談は受け付けておりません。






2019年1月9日水曜日

Time's Up

2019年のゴールデングローブの授賞式で、
シャ―リーズ・セロン、アン・ハザウェイほか多くの女優たちが、
「#TimesUpx2」と書かれたリボンをしてあらわれました。
さて、「もういい加減終わりにしなさいよ」。

ということで、今回の週刊SPA!の問題を受けて、
日刊SPA!に連載中の「モードをリアルに着る! オム」について、
連載終了の申し入れをいたしました。
1月4日分をもって、連載は終了です。
今までご愛読いただいた皆様どうもありがとうございました。

連載終了の申し入れのついでに、
謝罪文は到底納得できないものであることを編集長に伝えておきました。

いつも書いているように、
人権を無視する人、他人を搾取しようとする人がおしゃれなんかしても意味ないです。
おしゃれと人としての魅力は別です。
そして人として魅力的な人のほうが、
おしゃれなだけの人よりずっと価値が高いです。
これからもずっとそう言い続けていきますのでよろしく!