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2021年5月11日火曜日

要らなくなったら売れるような服を選びましょう


 

環境省の調査によると、
服を手放すときに、その服を譲渡、バザー、フリマアプリ、リサイクルショップなどを使ってリユースする率は20パーセントであるということです。

こちら

そのうち古着として販売されるものはわずか11パーセントです。

もちろん服を手放すときは、モノとして破損、汚れ等、もう着られないというものもありますから、すべてのものが古着として再利用できるというわけではありません。

しかしそれでも、全体の11パーセントしか古着として回されないというのは、少なすぎるのではないかと思います。

リユース目的で手放すにはいくつかの方法があります。

フリーマーケットで売る
フリマアプリで売る
古着店へもっていって売る
等です。

このブログを書き始めた当初から、私はモノとしてもう着られないというもの以外で、まだ着られるけれども自分では着られないものは、古着店へもっていくか、もしくはフリマアプリで売ってきました。

特に3年前からはフリマアプリ(メルカリ)を利用し、通販で買ってサイズが合わなかった衣類、もうつけないアクセサリー、もう使わなくなったアウトドアのバッグ、通販で買ったけれども痛くてはけなかった靴など、それぞれ1点か2点ですが、売ってみました。

ありがたいことに、私が出品したアイテムは出品して数時間後、遅くとも3日以内には売れるものばかりでした。
しかもつけた値段も買った値段の半額から3分の1程度であり、500円や1000円という値段設定ではなくても売れました。

早く、しかも高額で売れるには理由があります。

まず、一定数のファンがついているブランドのものであるということ。
また、その期間でしか売られないもの、かつ販売点数が少ないものであるということ。
そして、セールをほとんどしないブランド、またはしたとしても値引き率が低いところであるということです。

この条件をクリアすれば、出品しても確実に売ることができます。

これを読んでいる方のもう既に持っているアイテムが、この条件に合致するかどうかはわかりません。
しかし、これからの買い物をなるべく上の3つの条件を満たすものにしていけば、もし何かの理由で、まだ着られるのに着なくなった、あるいははかなくなった場合、フリマアプリを通して高額で売ることができます。

安価な大量生産された、誰もが着ているもの、誰でも持っているものは、
出品することは可能ですが、高額で、しかも早くはなかなか売れません。

最初の選択が重要です。
その選択を間違えなければ、自分が着なくなっても、まだまだそれを着たい人のところへ服、靴、バッグを送り込むことができます。

大量に買っても、大量に保持していても、身体はひとつであり、1年は365日しかありません。
着る機会、はく機会、持つ機会は有限です。

同じ手放すのなら、誰かのもとへいくように。
消耗品でないものを買うときは、
その選択を見極めましょう。