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2010年8月24日火曜日

スポーツウエア

前述した「チープ・シック」という本に、取り入れるべきベーシックなデザインとして、
制服とスポーツ・ウエアが取り上げられています。
制服とは、ミリタリーに象徴されるような、Pコート、ダッフルコート、トレンチコートなどのことです。
この本で取り上げられているスポーツウエアはレオタードなので、ちょっとそれは今の時代はないでしょうという感じですが、スポーツウエアのファッションにおいて占める割合は、90年代にプラダがスポーツウエアテイストのコレクションを発表して以後、ますます大きくなっています。
では、スポーツウエアを取り入れるを日常着に取り入れるとき、何を注意したらよいでしょうか。
これもやはりテイストのミックスになるので、全身スポーツウエアにしないことが1つです。
(全身スポーツウエアにしたら、普通の運動する人ですね)
それから、色を厳選すること。
自分のテーマカラーと同じ色、または黒、紺、白など、シックな色合いを選ぶこと。
(クレイジーカラーのウエアもはやっていますが、それは少し若い人向けのように感じます。ですので、それはお好みで)
 それさえ注意すれば、今の時代、どんな服装にスポーツウエアをそのまま合わせても、だれもおかしいとは思わないでしょう。
 では最後に、とっておきのおしゃれに見せる技を1つ。
 スポーツメーカーのウィンドブレーカーやレインジャケットを取り入れる方法です。
 まず、前述のように、シックな色合いのものを選びます。
 それを、ワンピースやスカートでもいいですし、カジュアルなパンツでもいいので、その上に着ます。
 そして最後に、ウィンドブレーカーの前のファスナーをきっちりしめて、太めのベルトをします。
 ベルトの色はウィンドブレーカーと同じ色でもいいですし、ほかの小物とあわせてもいいでしょう。
 ベルトをすることで、モードな感じに仕上がります。
 最後に必ず、全体のバランスをチェックすることを忘れないように。
 ウィンドブレーカーを持っている人は、ぜひ試してみてください。