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2011年4月4日月曜日

花がら



ファッションのユニセックス化が進み、男性と女性の着るものの差がどんどんなくなってきました。
その中で、男性があまり着ていないものの代表は、花がらのものになるでしょう。
花がらに限らず、ほかの形のがらでも同じなのですが、
柄物のコーディネイトをおしゃれに見せるためには、コツが必要になります。
以前、「カラーパレット」で紹介した方法と同じです。
簡単に言うと、その柄の中で使われている色の中で全身のコーディネイトを完成させることです。
たとえば、白、青、赤で構成された柄の生地だとしたら、そのほかの無地のアイテムもこの色だけで構成するわけです。
もちろん、靴やカバンも、この色の中で構成すると、おしゃれ度はずっと上がります。
中には、花がらは嫌いという方もいらっしゃるでしょう。
そういう方でも、2色で構成された花がらだったら、取り入れやすいのではないでしょうか。

この法則を使用すると、おしゃれに見えるということは、これを壊すと、何となくさえない感じになります。
そのため、柄物と柄物をあわせるのは難しいと言われています。
ただ、同じブランド、同じシーズンに販売されたアイテムの中では、色までそろえているものもありますので、そういう場合は可能になります。
いずれにしても、高度なテクニックが必要であるということには、変わりありません。

☆写真は、ハンターのクロッグス。花柄が苦手な方は、このように小さい面積のものから取り入れてみるのもお勧めです。